お尻に火。と専門学校つらつら話。

私はお尻に火がつかないとコトが進まないタイプ。

よくあるアレ、
夏休みの宿題、最終2、3日が修羅場な人。

最近は少し成長して、とりあえず早い段階から机に向かうようになったけど、
でも急かされないとひたすらちんたらしている。

時間に追われ始めてようやく本領発揮。

まぁそれでも遅いんですけどね。

そんな私はいつも提出物に悩まされています。




看護学校って、
とりあえず精神力の強さか、受け流せる心があると頼もしいと思います。

大学はまた全然違うと思うので専門学校に限る、ですが、

とりあえず時間割は全て決められていて、

始業のチャイムが鳴るのに着席していない人がいて怒られ、
終業のチャイムが鳴る前に教室から出て怒られ、

まるで義務教育。

例え自分がしたのではなくてもみんなまとめて怒られます。

技術演習ではなんともいえぬプレッシャーを感じ、
文章を書くのが苦手な人には辛いレポートを翌日提出しなければいけない。

自分勝手な学生もたくさんいて、
ふざけんなよ真面目にやれよ(´Д` )
空気嫁よ周り見ろよ(´Д` )
敬語使えよお前馬鹿か(´Д` )
サボんなよちゃんとやれよ(´Д` )
とか思うこともしばしば。

真面目は損をする世の中です。

しかし一緒になって不真面目になりたくはないし、
そんな性格にも育っていないし、

でもまぁ、きっと誰かが見てくれてると信じて真面目にやるんですけどね。
これで嫌われてたらもうね、顔がブスとか生理的に受付けないとかそのレベルじゃないだろうか。←

幸い今の所先生方には嫌われていないとは思います。
(鈍くて気づいてないとかはそれはそれで良い)

まあでも、
先生に従順で、授業態度も良く、生活態度も真面目に、そして上の中くらいの成績。
な感じに過ごすことを目指せば、あまり苦しむこともないんじゃないかなと思います。

それがむずかしいんだけど。

当たり前だけど、勉強はちゃんとしとかないと後で痛い目見ます。
試験のための勉強じゃなくて、ちゃんと内容を理解して覚える勉強。
私は18の時はよく睡眠学習してたので、臨地実習で困りました^_^

看護は色んな科目の知識が繋がって、おお!と思う時が結構あります。
難しいことはわからないけど、あれがなんとも気持ち良くて好きです。

そんな私はいま明日出す提出物が進まなくて日記を書いているところ。

ダメダメやん!
と思うけどまぁいっか。

ではまた。